2021/09/05 12:27

こんにちは


本日は「開眼供養(かいげんくよう)」についてです。

開眼供養の
「開眼」の呼び方は
仏像を作る際に最後に目を書き込む事からできているそうです。

ものに魂を宿らせ、魂入れをすることにより手を合わす対象となります。

開眼供養は位牌の他に、仏壇やお墓でも行われます。

開眼供養を希望される方には
月に1回の合同法要にて開眼供養を行います。

※宗派・地域によって呼び名ややり方は変わってきます